2006年05月22日

怨み屋本舗ドラマ化決定その後

ビジネスジャンプや単行本、東京中日スポーツなどで
「怨み屋本舗ドラマ化 主演は木下あゆ美さん」という告知を見た
知り合いや友人から、ここ数日の間、たくさんのメールや電話を戴いた。

届いたお祝いメールは約60通!
おおおおっ、すごい!こんなに僕の漫画を読んでいてくれた友人がいたのかー、と、純粋に感激しました。
どうもありがとうございます。
数が多すぎてメールの返事を書けず、不義理をしてしまいますが、
ど、どうかお許し下さい・・・。


ところで正式に放送開始日が決まったそうです。

7月14日金曜日 24時12分スタート

みなさん、是非ご覧下さい。
(特に視聴率の機械を持ってる方、よろしくお願いします〜(^_^)/)
posted by 栗原正尚 at 23:17| Comment(0) | 怨み屋本舗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DRAGON BALL

週刊少年ジャンプが一番売れていた時代に青春時代を過ごした僕は
当時の人気漫画は漏らさず買っていた。
北斗の拳、ジョジョ、スラムダンク、DRAGON BALL等は当然1巻から最終巻まで初版で持っている。
シティーハンターと男塾は人に貸したまま返ってこなかったのが残念。
貸した人の顔は憶えてるけど、名前が出てこない。
平塚市に住んでた、あの人。あー、名前が出てこない。老化現象か?

ところで最近、DRAGON BALLのデータカードダスとかいうゲームが流行っていて
うちの子供もたまにゲーセンでプレイしている。
先日子供が仕事場に来た時、
クローゼットの中にしまっておいた「DRAGON BALL」を発見して読み始めたのだが、毎日大笑いして読んでいる。
1巻の初版は85年9月15日発行だから、僕とこの本は20年以上の付き合いになるわけだ。
これぞまさに世代を越えた作品!!!・・・と感心してしまった。
ちなみに1巻の初版は360円。(当時はまだ消費税はない)
今のジャンプコミックスは税抜き390円。
21年で30円しか値上げしてないのだから、出版社って企業努力していると思いませんか?

DRAGON BALLは不朽の名作で、おそらくこれからも読み継がれていくでしょう。
しかし、僕が描いている怨み屋本舗はきっと読み捨てられていく。
20年後には誰も読んでいないだろう。
そもそも、時事ネタを取り扱っていたりするので、
賞味期限が短い事を想定して連載を始めた。
漫画でも小説でも、時事ネタを扱った作品は寿命が短いというのが定説だからだ。
しかしその割には増刊から数えると足掛け6年以上描いているので、
意外と長持ちしているなぁ、と他人事のように関心している。

ところで、この度「怨み屋本舗」がテレビ東京系列でドラマ化されます。
7月14日スタート、毎週金曜日24:12から放送開始です。
これは「賞味期限の短い漫画で頑張ったご褒美」なのでしょうか?
いやいや、読者の皆様と、編集部並びにテレビ局の方のおかげです。
本当にありがとうございます。
放送前から何ですが、高視聴率を取って続編が作られるくらいの勢いがあればいいなぁ
と思っています。
posted by 栗原正尚 at 00:25| Comment(2) | 怨み屋本舗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする