2005年10月14日

克服

半額半蔵というDVDのキャンペーンがあって
1枚だと2000円、2枚だと3000円、3枚だと3500円で買える仕組みになっている。
素直に1枚1200円で売ればいいのにと思うのだが
きっと人気の無い映画も売りたいのだろう・・・。

で、先日、店に行ったら欲しいDVDが2枚あったので買うことにしたが
あと500円出せば1枚買える。
何かあるかなーと物色していたら
「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド/死霊創世紀」というのがあった。

実は僕はこの手の映画が大嫌い。
というか苦手。
今から20年位前、高校2年の春休みに新宿で、友達と2010年という映画を観に行ったが
かなりの盛況で次の回にしか入れなかった。
しかし隣で上映していた「死霊のはらわた」はガラガラで
友達が「これ面白いって評判だから見よう」としつこいので
「まあ、2010年も死ぬほど観たい映画じゃないからいいか」と思い入ってしまった。
人生の転機だとも気付かずに。

そこに待っていたのは地獄の1時間半だった。
死霊がジャンプして人を襲って血がドバドバ飛んで死霊が増えて血まみれになって
すごく気持ち悪くてトイレでゲロ吐いて、終った頃にはものすごい疲労感しか残ってなかった。
なるほど、ガラガラだったわけだ。
家に帰ってからも、押入れに死霊が隠れているんじゃないか?と思ったり、
夜、枕元に死霊が立ってる幻覚を見て飛び起きたりして
1週間くらい不眠症になってしまった。
散々な目にあったのでもうスプラッタ系は二度と観ない事に決めたのだ。

で、そういう話を人にするとみんな「意外だね」と言う。
流血する漫画を描いているからどうも誤解されているらしい。
中には「本当は好きだけど隠してるんじゃないの?」と
わけのわからない事を言う人までいる。
僕もスプラッタムービーを観られないのがコンプレックスになりつつあるので
いつかは克服せねば、と常々思っていた。
なのでこれはいいチャンスなので、
思い切って「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド/死霊創世紀」を買ってみた。

家に帰ってから、DVDプレーヤーのトレイに置いてはみるものの、
蓋を閉められずにケースに戻してしまう。
一人で見るには相当の勇気が必要だ。
で、思いついたのが「予習大作戦」
早送りで再生して、怖そうな場面、脅かし場面のありそうな時間をメモして
あらかじめ心の準備を作っておく作戦。
とりあえず55分までのポイントは作成したのであと一息。
なので早送りで途中までしか観ていない。
普通再生でまともに観られるのはいつになる事やら。
ホラー映画を観るのも一苦労だ。


ナイト・オブ・ザ・リビングデッド 死霊創世記
ナイト・オブ・ザ・リビングデッド 死霊創世記


ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド コレクターズBOX
ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド コレクターズBOX


undefined
半額半蔵 ホラーパック「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド 死霊創世記」「スティーヴン・キングのキングダム・ホスピタル KARTE01」「アナトミー」
posted by 栗原正尚 at 09:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月10日

スター・ウォーズ

僕くらいの年代だと、学校のクラスに1人や2人はいたものだ。
スター・ウォーズを特別な映画だと思っている人が。
僕もそういう人間で、今年はスター・ウォーズが完結する特別な年だった。

まだまだ一部劇場では公開中だが
ついに最終作のDVDが11月23日に発売される。
僕も「あれ?もう発売?観たばかりだよ?」と思うほど早いリリースだが
家で何度でも観られるので大歓迎だ。

新三部作の最大の弱点は
アナキン・スカイウォーカーがダース・ベイダーになるというオチを誰もが知っていることだ。
しかし、EP1ではアナキンの出生の秘密、EP2ではパドメとの恋愛、EP3では破滅を描いていて
中には「あー、なるほどね、これは後の時代に繋がるな」等と思うシーンもあって、謎解きの側面もあって楽しめた。
逆に言うと旧三部作を知らない人なら素直に楽しめるのかもしれない。


旧三部作では全然キャラが立ってなかったパルパティーン皇帝も
新三部作では影で粛々と陰謀を進めていて、僕としてはそこが一番の見所だった。
何よりEP3で明らかになるヨーダの友達・・・・。
まさか旧三部作のメインキャラの彼がヨーダの友達だったとは驚いた。(誰なのかはDVDでチェック!)
そして何より、EP4へと繋がるラストには感動した。
多分旧三部作のファンはあの夕日のシーンでジーンと来ると思う。

そういうわけで、11月23日が非常に楽しみな今日この頃。


undefined
スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐




そうそう、11月23日といえば、RCサクセションの結成記念日で
それに合わせて過去のCDがリマスターでリリースされるそうな。
中でも一番の目玉は今回初CD化のTHE DAY OF R&B
1982年8月7日、横浜スタジアムで行われたRCとチャック・ベリー、サム・ムーアのジョイント・コンサートを収録したライヴ盤。
RCは「君が僕を知ってる」「スローバラード」「Sweet Soul Music」の3曲収録。
他のリマスター盤はどの程度音質が向上しているか不明なので
様子を見てから買おうと思う。



また、10月26日には伝説の名盤「ラプソディー」の完全盤が発売されるので
RCサクセションを知らなくても日本のロックが好きな人は是非買いましょう。
しかしこれ、確か1990年頃から出る出るって言われていて「やっとか」という感じです。
(RCの本、日々の泡立ちにも書いてあった)
正直、待ちくたびれた。
スター・ウォーズのDVDを見習って欲しいなぁ・・・(笑)


undefined
ラプソディー ネイキッド
posted by 栗原正尚 at 20:19| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月20日

つくばエクスプレスに乗って

2005年8月24日に開通したつくばエクスプレスに乗って秋葉原に行ってみた。
開通約1ヶ月目にしてやっと乗った。

自動車で行く時とたいして変わらない時間で秋葉原まで行けた。
渋滞してる時間帯なら間違いなくつくばエクスプレスの方が早いと思う。
しかし僕の最寄り駅である六町駅は快速が停まらないショボイ駅なので
タイミングが悪いと各駅停車が来るまでかなり待つらしい。
一応都内の駅なのだから急行も停まってほしいものだ。

で、話題のヨドバシカメラに行ってみた。
うわ、平日なのに駐車場に車が沢山並んでるよ・・・。
車で来なくて良かった〜〜〜〜。
店内も客で溢れていてすごい熱気で、
エスカレーターに人が途切れずに乗っている状態。

テナントとしてタワーレコードも入ってるし、
有隣堂もある。(でも怨み屋本舗は11巻しか置いてなかった・・・。)
DVDソフトもかなり充実していて、欲しかった廃盤DVDが割引価格で売っていて嬉しい。
玩具売り場もマニアから一般人まで楽しめる品揃えで、
ガチャガチャの機械が数え切れないほど設置してある。
アメリカのフィギュア(スターウォーズやバットマン等)は広く浅くといった感じで
イマイチ品揃えに隙があるなぁ、と思った。
自称スターウォーズのフィギュアコレクターの僕の印象ではトイザらスの方が充実している。

最上階にはレストラン街があり、昼食時のせいかどの店も店の外に列を作って並んでいる。
僕は比較的すいていた蕎麦屋に入って、カツ丼と蕎麦のセットを食べた。
従業員が食器の片付け方について大声で討論していて微笑ましかった。

複合的な店なので、客層が実にまばらで本当に混んでいる。
子供から年寄りまで年齢層は幅広いし、
サラリーマン、OL、学生、アキバ系の人、カメラ小僧みたいな大人、
ガンプラマニア、外国人の団体、裏社会っぽい人、ランニングシャツだけの人、
そして漫画家、と、色々な系統の人が来店している。
いつまでこの状況が続くかわからないけど、ヨドバシカメラ一人勝ちの印象を受けた。
そして今度行ったときは、怨み屋本舗の単行本が全巻置いてありますように。


[今日の怨み屋本舗]
ビジネスジャンプ第22号掲載の分を執筆中だが
ここ3日ばかり全然仕事してない。
昨日は子供が飼ってるカマキリの餌、つまりバッタを採りに遠くの公園に行ってしまったし、
一昨日は一日中DVDを観てしまった。
昆虫採りって最後は大人の方がムキになるのはなぜだろう?
飛んでいるトンボを採れた瞬間、自分がハンターになれた気がして楽しい。
そんな事よりも、いかん、明日こそは仕事をせねば。
posted by 栗原正尚 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月23日

震度5強

■23日午後4時35分ごろ、千葉県北西部を震源とする強い地震があり、東京都足立区で震度5強、埼玉、千葉、神奈川の各県で震度5弱を観測した。(読売新聞)


仕事場は足立区にある、築20年以上の一軒家を改造した貧弱な建物で、
ちょうど怨み屋本舗第74話10ページ6コマ目を描いてる時に地震があった。
(これが載るBJ18号はお盆前後に発売)


20050723.jpg


ご覧のとおり机の上にメタルラックを置き、
メタルラックの中にカラーボックスを置いてある。
物凄い横揺れで、鍵のかかってない窓は勝手に開くし、
壁に立てかけてあったギターケースは倒れるし(幸いギブソンは出してあった)
近所の犬はギャンギャン吠えてるし、
仕事場で飼ってる亀のトメ吉は暴れるし、
とにかく「ヤバイ、負けるもんか」と思って必死になってメタルラックを押さえた。
その甲斐あって上段のダンボール等は落ちてこなかった。

「心配してます」メールをくれた皆さん、ありがとう!
ボクもトメ吉も元気です!
(でも集英社の人は誰も心配してくれなかったなぁ・・・)
posted by 栗原正尚 at 20:07| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする